org.seasar.framework.container
インタフェース ArgDefAware

既知のサブインタフェースの一覧:
ComponentDef, DestroyMethodDef, InitMethodDef, MethodDef, TooManyRegistrationComponentDef
既知の実装クラスの一覧:
ComponentDefImpl, DestroyMethodDefImpl, InitMethodDefImpl, MethodDefImpl, SimpleComponentDef, TooManyRegistrationComponentDefImpl

public interface ArgDefAware

このインターフェースは、 引数定義を登録および取得することができるオブジェクトを表します。

引数定義は複数登録することが出来ます。 引数定義の取得はインデックス番号を指定して行います。

作成者:
higa, jundu

メソッドの概要
 void addArgDef(ArgDef argDef)
          引数定義を追加します。
 ArgDef getArgDef(int index)
          指定されたインデックス番号indexの引数定義を返します。
 int getArgDefSize()
          登録されている引数定義の数を返します。
 

メソッドの詳細

addArgDef

public void addArgDef(ArgDef argDef)
引数定義を追加します。

パラメータ:
argDef - 引数定義

getArgDefSize

public int getArgDefSize()
登録されている引数定義の数を返します。

戻り値:
登録されている引数定義の数

getArgDef

public ArgDef getArgDef(int index)
指定されたインデックス番号indexの引数定義を返します。

インデックス番号は、 登録した順番に 0,1,2,… となります。

パラメータ:
index - 引数定義を指定するインデックス番号
戻り値:
引数定義


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