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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Object org.seasar.framework.container.factory.SimplePathResolver
指定された論理パスを指定された物理パスに置換するPathResolver
の実装クラスです。
指定されていない場合、論理パスはそのまま物理パスとなります。
コンストラクタの概要 | |
SimplePathResolver()
|
メソッドの概要 | |
void |
addRealPath(java.lang.String targetPath,
java.lang.String realPath)
置換対象の論理パスと置換後の物理パスを関連付けます。 |
java.lang.String |
resolvePath(java.lang.String context,
java.lang.String path)
論理パスを、 物理パスに変換して返します。 |
クラス java.lang.Object から継承したメソッド |
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
public SimplePathResolver()
メソッドの詳細 |
public void addRealPath(java.lang.String targetPath, java.lang.String realPath)
targetPath
- 置換対象の論理パスrealPath
- 置換後の物理パスpublic java.lang.String resolvePath(java.lang.String context, java.lang.String path)
PathResolver
の記述:
path
に指定するパス名がインクルードで指定されたパスの場合、 context
はインクルード先となる親コンテナの設定ファイルの物理パスです。
ルートコンテナの作成時などインクルード先の親コンテナがない場合や、 インクルード先の親コンテナが設定ファイルを持っていない場合は、
context
はnull
です。
PathResolver
内の resolvePath
context
- コンテキストpath
- 論理パス
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