org.seasar.extension.sql.cache
クラス NodeCache

java.lang.Object
  org.seasar.extension.sql.cache.NodeCache

public class NodeCache
extends java.lang.Object

作成者:

higa

コンストラクタの概要

NodeCache()

メソッドの概要

static void	clear() キャッシュをクリアします。
static Node	getNode(java.lang.String path, java.lang.String dbmsName) キャッシュしているノードを返します。
static Node	getNode(java.lang.String path, java.lang.String dbmsName, boolean allowVariableSql) キャッシュしているノードを返します。
static void	initialize() 初期化します。

クラス java.lang.Object から継承されたメソッド

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

NodeCache

public NodeCache()

メソッドの詳細

getNode

public static Node getNode(java.lang.String path,
                           java.lang.String dbmsName)

キャッシュしているノードを返します。 まだ、解析していないときにはファイルからSQLを取得して解析し、 結果をキャッシュします。

パラメータ:

path - パス。examples/dao/EmployeeDao_selectXxx.sqlのような'/'区切りのパスです。

dbmsName - DBMS名

戻り値:

キャッシュしているノード

getNode

public static Node getNode(java.lang.String path,
                           java.lang.String dbmsName,
                           boolean allowVariableSql)

キャッシュしているノードを返します。 まだ、解析していないときにはファイルからSQLを取得して解析し、 結果をキャッシュします。

パラメータ:

path - パス。examples/dao/EmployeeDao_selectXxx.sqlのような'/'区切りのパスです。

dbmsName - DBMS名

allowVariableSql - 可変なSQLを許可する場合はtrue

戻り値:

キャッシュしているノード

initialize

public static void initialize()

初期化します。

clear

public static void clear()

キャッシュをクリアします。