org.seasar.extension.jdbc.gen.version
インタフェース DdlVersionDirectory

すべてのスーパーインタフェース:

ManagedFile

既知の実装クラスの一覧:

DdlVersionDirectoryImpl, DdlVersionDirectoryWrapper

public interface DdlVersionDirectory
extends ManagedFile

DDLのバージョンに対応するディレクトリです。

作成者:

taedium

メソッドの概要

ManagedFile	getCreateDirectory() createディレクトリを返します。
ManagedFile	getDropDirectory() dropディレクトリを返します。
int	getVersionNo() バージョン番号を返します。
boolean	isFirstVersion() DDLの最初のバージョンである場合trueを返します。

インタフェース org.seasar.extension.jdbc.gen.version.ManagedFile から継承されたメソッド

asFile, createChild, createNewFile, delete, exists, getName, getParent, getRelativePath, hasChild, isDirectory, listAllFiles, listManagedFiles, listManagedFiles, mkdir, mkdirs

メソッドの詳細

getCreateDirectory

ManagedFile getCreateDirectory()

createディレクトリを返します。

戻り値:

createディレクトリ

getDropDirectory

ManagedFile getDropDirectory()

dropディレクトリを返します。

戻り値:

dropディレクトリ

getVersionNo

int getVersionNo()

バージョン番号を返します。

戻り値:

バージョン番号

isFirstVersion

boolean isFirstVersion()

DDLの最初のバージョンである場合trueを返します。

戻り値:

DDLの最初のバージョンである場合true